提示助詞[は]
1) 在判斷句中,提示主語。
例: これは本です。 /這是書。
2) 否定句中,加強否定語氣。
例: これは果物じゃありません。 /這不是水果。
3) 與一些助詞產生助詞重疊的現象,做對比,強調。
例: この飛行機は広州へは行きます。 /這飛機是飛往廣州的。
4) 提示舊資訊(新資訊用が)。
例: あの方は誰ですか。/那位是誰?
あの方は山田さんです。/那位是山田。
提示助詞[も]
1) 表示兼提,有「也」的意思。
例: 土曜日も日曜日も休みです。 /我們週六和周日也不營業。
2) 接於數量詞之後,表示數量之最(之多或之少),意為「竟有... 之多」。
例: 一日に,友だちが五回も來ました。 /一天之中,朋友竟來了五次之多。 (之多)
3) 一+相對應的量詞+も+否定形式 表示全面否定,一個... 也沒有。
例: 部屋には一人もいません。 /房間里一個人也沒有。
4) 何+相對應的量詞+も+肯定形式 強調數量多。
例: 喉が渇きましたから、水を4杯も飲みました。 /我口渴了,所以我喝了四杯水(之多)。
5) 疑問詞+も+否定形式,表示全面否定。
例: 今日はまだ何も食べていません。 /我今天什麼都沒吃。
主格助詞[が]
1) 謂語是表示情感,感覺,巧拙,能力,願望的表達時,其情感以及能力所涉及的物件用が提示。
例: 李さんは日本語が上手だそうです。/聽說小李日語挺棒。
2) 存在的主體。
例: 教室に学生がいます。/教室裡有學生。
例: スーパーにはいろいろな品物があります。/超市有各種各樣的產品。
3) 通常用於表示主語,但在判斷句中,[が]只在疑問詞做主語的問句及其答句中表示主語。
例: どのぺんが王さんのですか。/哪支筆是王先生的?
このぺんが王さんのです。 /這支筆是王先生的。
4) 提示自動詞主語。
例: 雨が降ります。
5) 大主語用は,小主語用が。
例: あの車はデザインが新しいです。 値段が安いです。 /那輛車的設計很新。價格很便宜。
6) 接在各類活用詞終止形(簡體、敬體均可)後,表示逆接(轉折)關係,意為「雖然... 但是...」。
例: (逆接)病気でしたが,もう大丈夫です。/雖然病了一場,但已經不要緊了。
7) 另一種表示順接、鋪墊關係,起有機連接前後句的作用。
例: (順接)こちらは小林さんですが,こちらは鈴木さんです。/這位是小林先生,這位是鈴木先生。
格助詞[の]
1) 表示所屬,為「的」之意。
例: 日本語クラスの先生は小林先生です。 /日語班的老師是小林先生。
助詞[か]
1) 接在句末,表示疑問,相當於漢語的「嗎」、「呢」之意。
例: きのうは金曜日でしたか。 /昨天是星期五嗎?
2) 接在疑問詞後,表示不確定,意為「某(些)」、「若干」。
例: 部屋にだれかいます。/房間裡有人。
犬はどこかにいるでしょう。/狗大概在什麼地方呢。
3) 連接前後兩個名詞,並列兩個或兩個以上的例子,從中選擇一個,即兩者取一或三者取一。
例: 答えはイエス(yes)かノー(NO)を二つから一つ選びます。/從是或否中選擇一個答案。
助詞[から]
1) 接活用詞終止形(簡體敬體均可)之後,表示因果關係。
例: 甘いですから,おいしいです。 /因為甜,所以好吃。
2) 接於名詞之後,表示來源、起點、意為「從... (開始)」。
例: 林さんも森さんも日本から来ました。 /林和森都來自日本。
会社は九時からです。 /公司從九點開始上班。
補格助詞[より]
1) 接在體言後,表示肯定的比較物件,以為「比」。
例: りんごはみかんより甘いです。/蘋果比桔子甜。
副助詞[ほど]
1) 接在體言後,表示否定的比較物件,意為「(不)比...」、「沒有... 那麼...」。
例: 李さんは王さんほど高くはありません。/小李沒有小王(那麼)高。
終助詞/感歎詞[ね]
1) 接在句子末尾,主要用於表示感歎、贊同或質疑語氣。
例: あついね。/好熱呀!
終助詞/感歎詞[よ]
1) 接在句子末尾,主要用於表示主要用於提示、告知等場合。
例: あついよ。/很熱的啦!
補格助詞[に]
1) 接在表示場所的名詞後,表示存在的場所,意為「在」。
例: 病院は銀行のとなりにあります。/醫院在銀行旁邊。
テーブルの上に果物があります。/在桌上有水果。
2) 接在名詞或動詞連用形之後,且後續意為「來、去」動詞(如:[行く]、[來る]... )時,表示來去的目的。
例: あした,旅行に行きます。/明天去旅遊。
テレビを見に帰りました。/回來看電視。
3) 接於時間名詞之後,表示動作發生的具體時間點,意為「在」。
例: 夜十時に休みます。/(在)晚上十點鐘休息。
日曜日に部屋を掃除します。 /在星期天打掃房間。
4) 介於體言和表示變化之意的動詞之間,表示變化的結果。
例: 小林さんは先生になりました。 /小林當了老師了。
雪が水に変わりました。/雪變成了水。
5) 表示動作的接受者。 即某動作是為誰而做的。 尤其在授受關係(給予和索取的關係)的句子中最為常見。
例: 夕べ、私は友達にメールを送りました。/昨晚,我向朋友發送了一封電子郵件。
佐藤さんは伊藤さんにお金を貸しました。/佐藤借錢給伊藤。
6) 表示動作的著落點。
例: ゴミをゴミ箱に捨ててください。/請將垃圾扔進垃圾桶。
牛肉を冷蔵庫に入れました。/把牛肉放進了冰箱裡。
7) 表示動作的到達點,目的地。
例: 飛行機は無事に成田空港に着いて、みな安心しました。/飛機安全抵達成田機場,大家都安心了。
参加者がみんな会場に来ています。/所有參與者都來到了會場。
8) 數量詞+に+數量詞,表示平均分配,分攤的基準。 每···
例: 私は一日に三回ご飯を食べます。/我一天吃三頓飯。
助詞[と]
1) 接於體言之後,表示並列,意為「和」。
例: 森(もり)さんと田中さん(と)は居間にいます。/森和田中在客廳裡。
2) 與表示思考(思う·考える... )及稱謂(言う·話す... )的動詞一起使用時,表示思考及稱謂的內容,相當於漢語中的冒號或引號。
例: 「さようなら」と言いました。/ 說了聲“再見”。
あしたは晴れだと思います。/我覺得明天是晴天。
副助詞[や]
1) 介於名詞之間,表示含言外之意的列舉,意為「... 啦... 啦... (等等)」。
例: 台所に冷蔵庫(れいぞうこ)や電子(でんし)レンジがあります。/廚房里有冰箱啦微波爐等等。
賓格助詞[を]
1) 介於名詞和他動詞之間,表示他動詞的賓語。
例: 卵や肉を買いました。/買了蛋和肉(等東西)。
部屋の掃除をしません。/不打掃房間。
2) 用來表示含有「走」內涵的自動詞的經過,移動,離開的場所。 此時,「を」常可譯為「在」或「從」。
例: わたしは朝六時に家を出て会社へ行きます。/我早上六點從家裡出來,去公司上班。
大学を出て会社に入リました。/從大學畢業后進了公司。
飛行機が空を飛んでいます。/飛機在空中飛。
賓格助詞[で]
1) 接在名詞之後,表示動作發生的場所,意為「在」。
例: 映画館で映画を見ます。/在電影院看電影。
スーパーで買い物をしました。/在超市買了東西。
2) 接在名詞之後,表示行為動作的方式、方法、手段、工具,原材料等,基本意義為「用」,翻譯時要靈活處理。
例: 車で友だちを迎えます。/開車接朋友。
ペンで書きます。/用鋼筆寫。
木で家具を作ります。/用木做家具。
3) 用來表示範圍
例: 動物の中で、何が一番好きですか。/動物之中,什麼最喜歡?
一年の中で、七月と八月が一番暑いです。/一年之中,七月和八月是最熱的。
4) 接在一些表示金錢,人數的數量詞後,表示數量的合計,總計,總和。
加起來一共是···
例: この靴下は五足で1500円です。/五雙襪子共1,500 日元。
女性三人と男性五人ですから、參與者は全部で八人です。/有3名女性和5名男性,參加者總數為8人。
5) 接在人數後面時,表示是單獨一個人還是由幾個人一起共同做後項的事情
例: 夏休みに家族全員で箱根へ旅行します。/暑假全家去箱根旅遊。
6) 接在時間,金錢等後面是,表示做某事時所 需要花費的時間,金錢,次數,速度等。 「於···」、「花···」、「用···」。
例:東京から上海まで飛行機で2時間40分で行くことができます。 /從東京坐飛機到上海需要2小時40分鐘。
7) 接名詞之後可表示原因,意為「因...」。
例: 風邪で学校を休んでいます。 /因感冒沒上學。
病気で入院しています。 /因病住院。
補格助詞[まで]
1) 接名詞後,表示終點,意為「到... (為止)」。
例: 夏休みは七月から八月までです。 /暑假從七月到八月。
一人で北海道まで行きました。 /一個人一直到了北海道。
補格助詞[でも]
1) 與疑問詞呼應時,表示全面的肯定,意為「無論... 都...」。
例: だれでも知っています。 /無論誰都知道。
どこへでも行きます。 /無論哪兒都去。
補格助詞[へ]
1) 接於名詞後,表示方向性。
例: 日本へ留学に行きます。 /到日本去留學。
これは母への手紙です。 /這是寫給媽媽的信。
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